ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

人生初のThinkPad、X1 Yoga (2016)を使うこと2年。ThinkPadの使いやすさとバランスの良さに惚れた管理人は2年の時を経て、X1 Carbon (2018)を購入。ThinkPadの使い方を極めていく日々は続いていきます。

USB Type-C PD(Power Delivery)充電のアダプターによる違いを、ThinkPad X1 Carbonで試してみた

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昨年のThinkPad各製品から、USB Type-Cでの充電が可能になりました。もちろん先日自分が購入したThinkPad X1 Carbonも、USB Type-Cでの充電です。
となると、Type-Cは汎用の規格ですので、多種多様なアダプターが販売されています。大容量充電対応をうたってるPD(Power Delivery)対応のものもあれば、そうでないものもある。ではX1 Carbonは、どれくらいのワット数のものまで対応しており、かつ充電可能なのでしょうか?

 

1.ThinkPad X1 Carbon付属の公式ACアダプター(45W)

ThinkPadの総合管理アプリ、Lenovo Vantageの電源状況を見ると、何ワットのアダプターをつないでいるか、充電に必要な時間はどれくらいかが表示されます。

まず、公式品の45WのACアダプター。

ちゃんと45W表示ですね。完全充電までに必要な時間は残り79%の状態で、1時間2分。

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2.AnkerのPowerPort+5 USB-C Power Delivery(30W)

 続いて、AnkerのPowerPort+5 USB-C Power Deliveryf:id:wow360:20180320191157j:plain

30Wで、充電の残り時間は1時間2分。あれ、45Wと同じですね。その時々の作業内容や、残りのバッテリー残量に応じて微妙に充電の管理内容が変わってくる、それが影響してるものと考えます。

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 3.AUKEYのスマホ充電器PA-Y2(15W)

最後にPD対応となっていない、AUKEYのスマホ充電器PA-Y2

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これでもちゃんと15Wと表示され、給電されてることがわかります。充電時間は2時間22分。

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さきほどの45W、30Wの2つを実際に作業に使ってみると、何をしてるか・電力をどれくらい消費するかによって充電時間に若干の差はありますが、使いながらでも着実に充電がされます。

ところが15Wの場合、動画再生をするだけで、「完全充電までの時間」の表示が消えてしまう。つまり、充電が止まってしまうんですね。さらに動画のエンコードとか、USBバスパワーのハードディスクなどをつないで電力をたくさん使うようにすると、少しずつ減っていきます。15Wじゃ足りないよということなんでしょう。
ですが、ネットを見る、エクセルで表を作る程度の負荷の低い作業なら、少しずつですが、充電できます。もちろん電源を落としてしまえば、それなりに充電が進んでいきます。

 

持ち運びから考えると、AUKEYの小型アダプター(15W)もあり!?

「15Wじゃ非力すぎるな」と思ってしまいがちですが、これ、持ち運びの観点から見ると、実は大いにありなんじゃないかと思うのです。

このように3つを比較すると、AUKEYのアダプターの小ささが際立ちます。

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Type-C1つ、普通のUSB1つ、計2つの差込口しか無いし、ThinkPadとスマホ両方を同時に充電できるようなパワーは無いと思います。ですが、ThinkPadはバッテリーだけではほとんど使わないし、高速充電も必要としない、ホテルや事務所での据え置きだけで使うなら、AUKEYだけでもなんとかなりそうです。

ですがThinkPadにハードディスクをつないだり、デジカメやiPadなどいろいろつなぐなら、30Wや45Wのものを持ち運ぶべきでしょう。

 

ANKERのものはType-C一つに加え、普通のUSBが4つ同時に充電できるので、この大きさは納得でしょう。

かたや標準の45Wは、1つだけしか充電できません。

大きさと性能のバランスで、必要な電源を選べる、場合によってはミニマムに、軽量に出来る。汎用のType-C規格の便利さを実感できますね。

 

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