ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

人生初のThinkPad、X1 Yoga (2016)を使うこと2年。ThinkPadの使いやすさとバランスの良さに惚れた管理人は2年の時を経て、X1 Carbon (2018)を購入。ThinkPadの使い方を極めていく日々は続いていきます。

Huawei FreeBuds Proこそ「2台持ち」の人にとって最強のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン

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最近はこのところのご時世にも関わらず電車に乗る用事が増えてしまってます。そこで気になるのが、電車の音。ご時世のせいで窓が開いてるじゃないですか。エアコンは強力にしてくれてるので窓が開いてても寒いくらいなのですが、なにせ音がうるさい。音楽を聞いていても、地下鉄だとうるさくてかないません。

そういうときこそノイズキャンセリングイヤホンの出番。以前も紹介したこちら、SONYのWI-1000Xは、飛行機に乗る機会が全く無くなってしまった今でもバッテリーは現役で十分使えてます。今は後継のWI-1000XM2が出てて、それもなかなか評判がいいようです。

だけど問題があって、それはマスク。ご時世のせいでさすがに電車に乗ってるときにマスクをしないわけにはいかないのでつけますが、WI-1000Xみたいなイヤホンだと、耳のところにコードがあるので、マスクをつけた上に耳に差し込んだ状態でマスクを外すと、引っかかるんです。これが飲み物を飲むとか、駅から外に出た後にマスクを外す際に邪魔で仕方がない。イライラしっぱなしです。

かといって家にあるAirPodsでは遮音性ゼロ。しかもだいぶ古いのでもうバッテリーがヘタってしまってます。

この状況を改善できるのはノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンの導入しか無いと思い立ち、いろいろ探しました。

やはり一番有名なのはAirPods Proでしょうか。

値段は3万円近くする。高いですね。

 

それと以前からずっと気になってたことがありまして、それはiPhoneとAndroidの2台持ちで、Bluetoothの接続先を変更する際の面倒臭さ。毎回つなぎ直したい方で選択する必要があります。音楽はiTunesで同期してるのでiPhoneで聞くことが多いんですが、YouTubeなどの動画は画面分割して他のアプリを使いながら見ることのできるAndroidを使うことが多く、この切替が地味にストレスになっていました。

そこで存在を初めて知ったのが、Bluetoothのマルチポイント接続という機能。複数の機器とペアリングできるマルチペアリングではありません。
マルチポイント接続は、同時に2つの機器とつないで、その状態を維持できる機能を指します。
例えばAの機器につないで音楽を聞いてて、Bの機器で動画を再生するとします。マルチペアリングの場合はまずBの機器のBluetooth設定を開いて、つなぎ直してから、動画を再生する必要があります。
これがマルチポイントの場合、Bの機器で動画を再生すれば、そのままその音が再生されます。Bluetoothの接続をし直すという手間が一切不要なんです。

電話も、たとえばAで音楽を聞いてるときにBに電話がかかってきたら、ちゃんと着信音が鳴って、そのままBで電話に出ることができる。そうするとAの音楽は勝手に止まります。

この機能はすごいと思い対応してる完全ワイヤレスイヤホンを探したんですが、ともかく数が少ない。SONYが先日出した最新のWF-1000XM4ですら非対応です。

前フリが長くなりすぎてすいません。そこでやっとたどり着いたのが、Huaweiの FreeBuds Proになります。

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このFreeBuds Proでは、さきほどから紹介してる機能はデュアルデバイス同時接続という名前になってますが、もちろん同じです。

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これが実際に使ってみるととんでもなく便利。機器切替えのストレスというものが全く存在しません。iPhoneの音楽を止めて、Androidで動画を再生するだけで自動で切り替わります。
同時再生、つまり音楽と動画の音が両方聞こえるということは無いですね。その場合は先に再生してる方を止めたら、後から再生してる方の音に切り替わります。それでいて通知音は、音を聞いてない方のものが鳴るのもしっかり聞こえる。どういう仕組になってるのか不思議で仕方がないですが、ともかく便利すぎる!

これはBluetooth接続の機器2台までならどんな組み合わせでもOKです。たとえばスマホとPCの組み合わせも出来ます。もちろんThinkPad X1 CarbonThinkPad X1 Yogaも接続できます。ただし組み合わせを変更した場合、どれとどれにつながってるのかは確認したほうがいいです。AとBで使ってて、Cに接続し直した場合、AかBはどちらかが切断されますが、それを意図的に選ぶのは難しいので。

他のノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホンに比べれば値段も安めです。
ではそのノイズキャンセリング機能はどれくらいかと言うと、WI-1000X並にはちゃんと抑えられてように感じます。つまり数年前の最強レベルのノイズキャンセリングイヤホンくらいには効くということになります。AirPods ProやWF-1000MX4は持ってないので比較は難しいですが、それらには負けてしまうかもしれません。でも十分と言える遮音性能と言えると思います。

イヤホン単体で音量の上げ下げ、次の曲、前の曲、ノイズキャンセリングの機能のオンオフなども出来ます。

 

気になるのは、イヤーピースの形が特殊でちょっと縦長なので、代替品との交換が難しいこと。


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もちろんS/M/Lの3種類は標準で付属してますが、自分の場合、左耳はMがぴったりなんですけど、右耳がMだとちょっと小さく、Lだと大きすぎて耳が痛くなってしまうんです。微妙に合わないので、しっかり押し込まないと外の音が入り込んできて、ノイズキャンセリングの機能の意味がなくなってしまう。角度や押し込み具合などいろいろ試してますが、簡単にはしっくりくる感じにはならないですね。上手くハマると最高なんですが……耳の形って毎日変わりますっけ?

ともかく、FreeBuds Proの性能は、値段や機能のバランスから見ても最高と言って構わない出来だと思います。とくにマルチポイント接続は本当に便利! これだけで他のものを使う気はなくなってしまいます。iPhoneだけの人ならAirPods Pro一択な気もしますが、世の中には自分のように2台持ちの人もそれなりにいると思うので、そういう方には熱烈におすすめしたいですね。

ちなみにAiePodsなどのアップル製品は、アップルのエコシステムの中で使う分にはとても便利です。たとえばiPhone、iPad、Macbookと持ってて、その一つとペアリングするだけで、他でも使えるようになる。iPhoneで音楽を聞いてるときにiPadで動画を再生すれば、そちらに自動で切り替わる。そういう意味ではアップル製品の中ではマルチポイント接続を実現しています。でもこれはAndroidやWindowsなどには使えない。あくまでもアップル製品の世界の中だけなんです。アップルの自社囲い込み戦略とはよく言われますが、それはこういうところにも現れてると言えます。
企業戦略としては正しいのかもしれないけど、ユーザー側としては、FreeBuds Proのようにどれで使っても同時接続させてよ言いたくなります。
それを実現してくれたHuaweiには感謝って気持ちです。

→マルチポイント接続は素晴らしい!  FreeBuds Proの詳細を見てみる


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