ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

人生初のThinkPad、X1 Yoga (2016)を使うこと2年。ThinkPadの使いやすさとバランスの良さに惚れた管理人は2年の時を経て、X1 Carbon (2018)を購入。ThinkPadの使い方を極めていく日々は続いていきます。

AmazonサイバーマンデーでUSB Type-C用のハブを買ってみました

先日いつものようにThinkPad X1 Carbonを持って出張したのですが、そのホテルはなんと今どきwifiの設備がなく、デスクには有線LANのケーブルしかなかったのです。X1 Carbonはそのままだと有線LANにはつなぐことが出来ません。その日は仕方ないので、スマートフォンのテザリングで対応しました。

また別の日、今度はデジカメのフルサイズのSDカードを読み込ませるためのSDカードリーダーを自宅に置いてきてしまいました。ThinkPad USB Type-C ドックに挿しっぱなしで、抜いて持ってくるのを忘れてしまったんですよ。 

こう立て続けにちょっと手間なことが続くと、まとめてなんとかしたいと思うようになりました。そこで、有線LANもつなげてSDカードも読み込める携帯用のUSB Type-Cのハブを買おうと思い、あれこれと探していました。ですがUSBハブというのは相性があって、機種によっては使えないこともありますので、注意が必要です。

そんな中で見つけたのが、こちら。

Satechi V2 マルチ USB ハブ Type-C パススルー充電 4K HDMI出力 カードリーダー USB3.0ポートx3

ちゃんと対象機種にThinkPad X1 Yogaの文字があるので、おそらくX1 Carbonでも使えるでしょう。

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でもちょっと高いなぁと思ってたら、金曜から始まったAmazonのサイバーマンデーセールで、割引対象になりました!

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早速買いましたよね。20%引きですから。
しかもこれ、よく見ると、最新のUSB Type-Cを採用したiPad Proでも使えるんですね。今は持ってないけど今後iPadを買い換えることも考えると、末永くいろいろ使えそうです。

ちなみにこれ、最初は色がスペースグレイのほうが選択されるので、そっちはどんどん売れています。制限数に達するのもすぐでしょう。ところがシルバーを選ぶと、まだ全然売れていない。自分が選んだときも4%しかカートに入っていない状態でした。

Amazonのセールで完売したと思っても色違いは残ってることが多い。これ、裏技と言うか、コツです。覚えておくと得ですよ。

そうは言ってもこの記事を公開したあと3時間ほどで終わってしまうので、購入を検討される方は、お急ぎください。

商品が届いたらレビューしたいと思います。

携帯の電波障害は複数キャリアのSIMを持って備えよう!

先日12月6日午後に発生したソフトバンクの大規模電波障害には困った方も多いのではないでしょうか?

自分は、日本国内では2枚のSIMを使っています。その2枚とは、mineoワイモバイルです。今回の場合ワイモバイルはソフトバンク系ということで圏外になってしまいましたが、メインはmineoのドコモプランなので問題なしでした。
いまやインターネットに繋がる環境を維持することは、生活をする上で欠かせない必須条件です。衣食住といいますが、それに加えて「衣食住ネット」と4つに増やしてもいいのではないか? と思うくらい、生活に必要な存在になりました。北海道大地震による大停電でも、いかに電源を確保しスマートフォンを充電しネット接続を維持するかが問題になりましたよね。

このあたりの電源確保の話は、こちらの記事にまとめてあります。

でも電源が確保できても電波につながらないと意味がない。それが今回はよくわかる出来事だったと思います。
では実際、どうやって電波を確実につなげるか? それにはやはり、ドコモ・au・ソフトバンク系から、最低でも2つのキャリア系統のSIM、電波につながる手段を確保しておくことに尽きると思います。
自分の場合はmineoをメイン、ワイモバイルをサブとして使ってるわけですが、どう使い分けてるか、ご紹介してみたいと思います。

 

mineoの使い方

まず自分の実例から紹介すると、mineoのドコモプラン(通話、SMS+ネット)契約をメイン、ワイモバイルのEnjoyパックをサブにしています。

一社で複数キャリアの電波が使える

特徴は、mineo一社と契約するだけでドコモ・au・ソフトバンク系の3社の電波がそのまま使えること。電波としては別のキャリアを使うわけですが、契約自体はmineoとだけすることになるので、複数回線割引なども適用することが出来ます。1枚はドコモプラン、もう1枚はauプランみたいな使い方ができるわけですね。

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パケットギフトが激安!

だがそれよりもおいしいのは、パケットギフトの存在。誰であろうが余ったパケットを分け合うことが出来ます。このギフトはヤフオクやメルカリなどで大量に出品されており、1GBあたりだいたい120円程度で購入することが出来ます。このGB単位の価格は、すべての通信会社の中で最安と言っていい価格です。

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これはmineoのドコモプランの価格表です。500MBと3GBの価格差は200円ですが、3GBと6GBになると680円になる。つまり、3GBで契約して、あとはオークションでデータプランを買うと安く出来る、みたいなことができるわけです。
自分の場合、普段の月はデュアルタイプ(データ通信+音声通話)の500MBを契約し、多く使いそうなときは3GBにして、さらに足りない分はオークションで買って補っています。毎月の最低維持費通話の出来るデュアルタイプで1400円です。安い!

フリータンクがよく出来ている

500MBだとさすがに足りないだろうと思うでしょうが、ここで登場するのがフリータンクという制度。余ったデータ容量をユーザー同士で分け合えるというサービスなんですが、これで毎月使える容量が1GB増えます

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結局は毎月500MBに1GB加え、1.5GBは使えることになる。3GBプランの月は4GBです。自分の場合、これで十分ということがほとんどです。

そのうえ、余った容量は翌月に繰り越せる。3GBプランだと余ることがあるのですが、翌月を500MBプランにすると、だいたい使い切りますね。

それでも余る場合は、自分でタンクに入れておきます。もしタンクに入れた分より引き出した分が少ないと、いざという時が来ても、1GB以上引き出すことが可能になります。一種の貯金みたいなものと考えるといいかもしれません。

通信速度も自分で変更可能

さらにmineoでは、普段の通信速度を低速と高速に自分の意志で切り替えることが可能です。スマートフォンというのは何をして無くてもメールの更新などで自動で通信をしてますが、カバンに入れて画面を見てないときの通信なんて、高速である必要がありませんよね? それで容量を使い切って月末に低速で泣くなんて、馬鹿らしいです、使わないときは低速にしておくことで、カバンの中でのんびりゆっくり更新してもらえば、それで十分。容量も減らない。
もちろん使ってるときでも、ツイッターの文章を読むとかであれば、低速で全然気になりません。さすがに画像を表示させるとなると遅さを感じますけど、それでも急いでないときは十分実用になる速度だと思ってます。

 

ワイモバイルの使い方

mineo一社で複数キャリアを使えるならなんでわざわざ別にワイモバイルと契約しているのか? mineoだけで複数枚契約すればお得なのでは? と疑問に思われる方も多いと思いますが、それはEnjoyパックの存在が大きいです。これが無茶苦茶お得なんです。

500円分のクーポンがもらえる

まずYahoo!ショッピングで使えるクーポンを毎月500円分もらえます。自分はYahoo!ショッピングで買い物をしない月はまず無いので、これだけでも十分お得。どうしても買うものがない月は、価格が501円送料無料みたいなお菓子を探して、それで使ってます。

ポイントも10倍加算でお得。

Yahoo!ショッピングはポイントをもらえてこそというところがあるので、安定的に10倍もらえるというのは、ありがたいです。

パケットも実質1.5GB使える

「さらにパケットが500円分もらえる」というのは、Enjoyパックというのは通話なしデータのみのプランなのですが、容量としては1GBまでで、それを超えると低速になってしまいます。そのときにこのパケット500円分が適用され、さらに500MB、高速で使うことが出来る。つまり毎月1.5GB分の通信ができることと同じということになります。mineoのシングルプランで言えばだいたい800円分くらいの価値がある。
ワイモバイルに低速高速の切り替え機能は無いため、ずっと高速で通信してしまうことにはなりますが、こちらは自分の場合あくまで予備なので、1.5GBを使い切るのはだいたい月末。使い切らない月も多いです。

実はこれ、データSIMプランのお話です

ただ、ここまで書いててなんですが、Enjoyパックはオプションで、実際はプランとの合計で1000円です。データSIMプランというものが毎月980円で、オプションサービスとしてEnjoyパックを500円で追加すると割引があり、結果として1000円になる……このあたり、ソフトバンク系列のいつもの複雑で分かりづらいという問題ではあるんですけどね。

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ですからこれ、あくまでもデータSIMプランの紹介と書くべきなのでは? とも思うのですが、毎月500円のクーポンは自分で専用ページに行ってクリックしないともらえません。自動付与じゃないんです。そのたびに毎月Enjoyパックのページにアクセスしなきゃいけないので、頭の中では「Enjoyパックに契約してる」という認識になってしまってます(笑)。そこで今回もそういう前提で紹介させていただきました。多分そのほうが、クーポンのもらい忘れもなくて、いいと思います。

キャリアのメールアドレスが使える

今の世の中はLINE全盛。メールアドレスを持っていてもgmailが大半で、今どきドコモやauのキャリアのメールなんて使わないよという人は増えているかもしれません。ところが世の中、いまだにキャリアのメールアドレス(docomo.ne.jpやezweb.ne.jpなど)しか登録できないというサービスがいくつか存在します。時代遅れだと思うのですが、そういうサービスを利用したい場合、MVNOでは無理で、ドコモ・au・ソフトバンク本体で契約するしかなく、高くついてました。
ところがワイモバイルでもらえるアドレスの「yahoo.ne.jp」というのは、大手キャリアのメールアドレスとして認めてもらえるのです。つまり、毎月1000円でそれらのサービスに登録が出来ることになる。これは本当に画期的なことでした。
またこのアドレス、もともと無料で使える「yahoo.co.jp」アドレスを持っている場合、それと合体することが出来ます。これまでのメールをそのまま使えるのと同じなので、とても便利です。将来ワイモバイルを解約しても、無料アドレスである「yahoo.co.jp」はそのまま使えますからね。

 

実際の使い分け

では自分の場合、実際にどうやって使い分けているのか?

mineoのようなMVNOと呼ばれる種類の会社のサービスは、会社員の昼休みや人混みなど、電波の利用者が多い環境だと速度が落ちる問題がよく指摘されます。そういう場合でもワイモバイルだとそれなりの速度を維持することが出来ることが多い。そのためそういう時はワイモバイルをメインで使うと、ノーストレスなんですね。
それ以外の時間はmineoを低速モードで使い、必要なときは高速モードに切り替える。この使い方だと、毎月の通信費は2400円で完結です。Enjoyパックはあれやこれやでほとんど無料と言ってもいい。クーポン分の500円を抜いたら500円と考えても、毎月少なくとも高速通信で3GB分使えて、1900円となるわけです。通話もできる。

またこれらのSIM、テザリングも問題なく使えます。別料金を払う必要もない。これも便利なところです。android携帯に挿した2枚のSIMを、その時々の状況に応じてThinkPad X1 Carbonをテザリングでつなぎ、使い分ける。

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個人的にこの組み合わせ、最強と考えています。

 

2枚のSIM(デュアルSIM)を使える機種となるとandroidが大半ですが、iPhoneもこの秋の新機種から(eSIMと言えど)デュアルSIM対応になりました。mineoやワイモバイルがeSIMに対応するかはなんとも言えませんが、将来的にeSIMによるデュアルSIM対応の会社は増えていくものと思います。

今回の電波障害はソフトバンク・ワイモバイルが使えなくパターンでしたが、ドコモやauだっていつそういう事故が起きるかわからない。そんなときのために格安で、複数のキャリアの電波につながる状態を用意しておけば、安心というものですね。

 

ちなみに最近話題のバーコード決済のpaypay、自分のようなデータSIMプランEnjoyパックのライトユーザーでも、対象になってました。10分の1の確率で全額還元だそうですけど、なかなか対象になりません(笑)。

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ThinkPadで交換できるm.2 SSDの値下がりがすごすぎる

ふとアマゾンで、当ブログでもThinkPad X1 Carbonの交換用SSDとして紹介したこちらの商品のページを開いてみました。

WD 内蔵SSD M.2-2280 / 1TB / WD Blue 3D / SATA3.0 / 5年保証 / WDS100T2B0B

1TBで17,798円!? SSDって、こんなに安かったっけ?

3月に自分が買った値段を見ると、約32,000円でした。この半年ちょっとで半額近くまで値下がりしています。このグラフは3ヶ月くらいですけど、それでも最近急に安くなっているのがはっきりと分かります。

https://dyn.keepa.com/pricehistory.png?domain=co.jp&asin=B073SB2MXT

その前、ThinkPad X1 Yoga(2016)に挿していたSSDはこちら。

SD8SN8U-1T00-1122 [X400 SSD(1TB M.2(2280) SATA6G 5年保証)]

もう現行製品ではないので今の価格は高くなってしまってますが、これを2016年に買った時は、約36,000円で買っています。つまり直近2年はそれほど変動はなかったのに、ここ半年近くでSSDの供給価格が一気に値下がりしたということになります。

2TBのSSDですら、約8万円から4万円と、同じく半額になっていました。

もしかしたら速度の遅い(と言ってもHDDよりは十分早い)SATA接続の人気がなくなっただけで、NVMeなどの早いものは変わってないかなと調べてみたら、やはり安くなってます。

WD 内蔵SSD M.2-2280 / 1TB / WD NVMe Black / PCIe Gen3 NVMe / 5年保証 / WDS100T2X0C

半額とは言わないけれど、3割ぐらいは安くなっています。

X1 YogaやX1 Carbonはメモリーの交換ができないのであまり気にしていなかったのですが、メモリーは半年前と比べたら安くはなってるけど、去年に比べたら値上がりしてるくらいだそうです。

一体、SSDに何があったんですかね? 理由はよくわからないけど、これまで高いから……と避けていた人も、この機会に大容量のものや高速のものに交換するチャンスかもしれませんね。

→こういう時に自由にSSDを交換できるのが利点、ThinkPadシリーズを確認してみる


ThinkPad X1 YogaやX1 Carbonを大幅割引で購入できるクーポンを確認してみる