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ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

いままでThinkPadを使ったことのない自分が、X1 Yogaにひとめぼれ! 実際に購入して、X1 Yogaの使いこなし方を考えていきます

ThinkPad T470s カスタマイズはここに注目

ThinkPad T470sの情報・レビュー T470sの価格 T470sの納期

本日2月15日(水)、ThinkPad T470sの直販サイトでの販売が開始されました。

ThinkPad Tシリーズ このリンクから入ると、昨年の2016年モデルと、2017年モデルが並んでいます。新型を選択したい場合は、普通にT470sをクリック。X1 シリーズに比べると、わかりやすいです。昨年のT460sも並行して販売されていますので、新型を購入したい場合は気をつけてください。

ThinkPad T470s

基本の価格は昨年モデルも同様なんですね。早速、割引クーポンも適用できるので、実際に購入する場合は事前に忘れずにクーポンコードを確認しておきましょう。

ThinkPad T470s

ThinkPad X1 Carbon(2017)に比べると、全体的に安価な価格設定です。たしかに重量が200g近く重い(約1.32kg~)というのはあるんですが、有線LANがそのまま使える、フルサイズのSDカードに対応している、メモリー搭載の上限が24GBもある、裏蓋が開けやすいのでSSD交換などのメンテナンスがしやすいという様々な利点があります。

では、カスタマイズしてみましょう。

→ThinkPad T470sをカスタマイズしてみる

 

オンボードメモリー8GBはCPUをi7にしなければ選べない

T470sは最大で24GBのメモリーを搭載できることが魅力の一つなんですが、そのためには交換できないオンボードのメモリーを8GBにする必要があります。ですがこれは、CPUを最上位のi7-7600Uでしか選べない構成になっています。

ThinkPad T470s

ThinkPad T470s

そうとうハードに動画編集をする人でもないなら、オンボードを4GBにし、交換可能なDDR4メモリーで調節するのが、お財布にも優しい選択だと思います。4GB+16GBでも20GBですからね。これは、オンボードメモリーのみのX1 CarbonやX1 Yogaでは出来ません。

ちなみにDDR4メモリーを自分で交換する場合、こういうものになります。

Crucial [Micron製] DDR4 ノート用メモリー 16GB ( 2133MT/s / PC4-17000 / CL15 / 260pin / DR x8 Unbuffered SODIMM ) 永久保証 CT16G4SFD8213

本日の時点で12,938円です。ですが上に載せたカスタマイズの価格を見ると、20GB PC4-17000 DDR4 (4GBオンボード+16GB (1スロット使用))でもプラス12,960円。ほとんど変わらないことがわかります。後から交換したくなったならならともかく、お金を安く上げるために自分で交換する意味はほとんど無いので、カスタマイズで最初から選んでしまったほうが良いと思います。

CPUでi7が必要な方なら、オンボードを8GBにしておくのも良いでしょう。オンボードメモリーは後で交換ができませんので。

ディスプレイは両方とも、発売初日からFHDとWQHD両対応(タッチパネル選択の場合はFHDのみ)です。

 

充電は従来の電源アダプターに加え、USB Type-Cアダプターでも充電可能に

ざっと見て一番混乱するのは、電源アダプターではないでしょうか?

ThinkPad T470s

T470sには従来型の角型電源コネクターが装備されており、さらに新たに一つ、USB Type-Cが装備されます。どちらで充電するのが正しいのか?

レノボの方に聞いてみたら、なんとどちらでも充電可能とのことです。

では、両方で充電したら? これについては「今のところ不明。どちらかを優先的に使う設定になるはずだが、念のため止めておいてください」との回答をいただきました。

2倍の速度で充電できるとかあったら面白いんですけど、さすがに止めておいたほうが良さそうですね。

では単純に、従来型とType-C型、どちらを選べばいいのか? 個人的にはType-C型が良いと思います。今期のX1 CarbonやX1 Yogaから従来型のコネクターは外されました。今後もその方向だと思います。将来、使い回ししやすいことを考えたら、やはりType-Cでしょう。Cのコネクターが電源で埋まっても、USB3.0が3つありますし。もちろんCコネクターをちゃんとUSBとして使いたいなら、従来型を選ぶのも良いと思います。

逆に言えば、これまでのThinkPadを使ってた方は、そのアダプターが使いまわせます。特に65W トラベルACアダプターを持っていた方には、朗報ではないでしょうか?

WWANが最初から選択可能、ただしWiGigとは同時に選べない

海外では以前から一般向けでも対応していたWWAN(携帯電話の電波を用いたインターネット接続)が、ついに日本のカスタマイズでも可能になりました。これを待ち望んでいた方は多いのではないでしょうか? 

とはいえWWANは、WiGigと同時には選べません。

ThinkPad T470s

 

ThinkPad T470s

ワイヤレスの項目でどちらを選ぶかで、WWANか、WiGigかが変わってきます。WWANを選択される方が多いかなと思います。ドックは従来型の上に載せるタイプも使えますし、USBにつなげるドックも使えますので。

 

最強スペックだと、いくらになるか?

ThinkPadは各自の要望に応じて細かいカスタマイズが出来るのが魅力です。では、最強スペックだといくらになるのか、試算してみたいと思います。Windows10は購入後でも好きに変更できるので、proではなくhomeで。officeもつけません。

インテル® Core™ i7-7600U プロセッサー (2.80GHz, 4MB)
14.0型WQHD液晶 (2560x1440 IPS)
24GB PC4-17000 DDR4 SODIMM (8GBオンボード+16GB(1スロット使用))
NFCあり
指紋センサーあり, NFCあり
1TB ソリッドステートドライブ PCIe-NVMe (OPAL対応)
スマートカードリーダーあり
USB C 65W ACアダプター
インテル®Dual Band Wireless AC(2x2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
WWAN対応

これで379,080円になりました。仮にクーポン割引率が30%だと、265,356円になります。

ちなみに、CPUをi5-7200U、メモリーオンボード4GBのみの最安設定にすると、165,240円、割引率30%で115,668円になります。

ここまで価格の違いが出てくるのは、X1 Carbonなどと比べると、T470sのカスタマイズの幅がとても広いためです。それだけユーザーの希望に応じた細かいカスタマイズが出来るということになります。

以前からThinkPadの新製品はとりあえず選べる項目だけで先行販売し、他のカスタマイズ項目は後から追加するパターンが多かったのですが、今回のT470sは最初からほぼ全ての項目が選べるようで、とても買いやすくなったと思います。

割引率は夜間や週末など、より上がる傾向があります。割引クーポンを確認し、お得に買えるタイミングを探ってみましょう。

納期はいまのところ、3月1日との表示があります。とはいえこれは、3月中に届けばよい、くらいに考えておいたほうがよいだろうと思います。

 

→販売開始! ThinkPad T470sの詳細を見てみる

ThinkPad X1 Carbon (2017年モデル)カスタマイズはここに注目

ThinkPad X1 Carbon(2017)の情報・レビュー X1 Carbonの価格 X1 Carbonの納期

予定通り本日2月10日(金)、2017年版のThinkPad X1 Carbon(2017)の直販サイトでの販売が開始されました。

ThinkPad Xシリーズ このリンクから入ると、昨年の2016年モデルと、2017年モデルが並んでいます。新型を選択したい場合は、年数に何も書いてないものをクリック。

X1 Carbon(2017)

基本の価格は昨年の2016年版より、安価にスタートしています。早速、割引クーポンも適用できるので、実際に購入する場合は事前に忘れずにクーポンコードを確認しておきましょう。

ページに飛ぶと、「シルバーモデルの販売開始は3月中旬以降」とのこと。カスタマイズの細かい選択肢も販売開始直後は選べないものがあるので、フルカスタマイズが出来るようになるのは、シルバーが選べるのと同じタイミングになるのかなと思います。

X1 Carbon(2017)

このページを見るとクーポンが適用にならないモデルが有るように見えますが、実際に決済の段階でクーポンを登録すると割引になることもあるので、クーポンコードを取得した上で、いろいろ試してみましょう。

ではいろいろカスタマイズをチェックしてみたいと思います。

→ThinkPad X1 Carbon(2017)をカスタマイズしてみる

 

16GBメモリーを選ぶ際にCPUの選択肢が広がった

昨年はオンボード16GBメモリーを選ぶ場合、最上位のCPUであるi7-6600Uを選ばなければなりませんでした。

ですが今年は、CPUがi7-7500Uでも、i7-7600Uでも、どちらでもOKです。WiGigドックを使いたい場合は7600Uを選ぶ必要がありますがThunderboltドックなどを使う場合は、安価な7500Uで問題ないです。

X1 Carbon(2017)

ただ、より安価なi5-7200Uで選べないのは、残念ですね。i5の場合、自動的に8GBになります。

X1 Carbonのメモリーは「オンボード」というタイプで、自分で交換することは不可能です。購入時の選択がとても重要になります。

 

ACアダプターは新型で2種類、WWANは3月以降対応開始

このカスタマイズ項目も、いろいろと興味深いです。

X1 Carbon(2017)

まず、SSDは販売開始当初から1TBが選べ、128GBだけがSATA、あとはより高速のPCIe-NVMeとなっています。今までは速度は遅めでも安価に容量が大きいSATAを選べる項目もあったのですが、今後はPCIeが基本になっていくのでしょう。

バッテリー容量は昨年の52whから57whへと、わずかですが増加。稼働時間の延長に貢献しています。

電源は従来の角型からUSB Type-Cに変更になりましたので、もちろんACアダプターも変更です。ワット数は従来通り45Wと65Wの2種類が用意されているので、USBでどれだけの外部機器を接続するかで、強力な65Wを選ぶかどうか判断すれば良いと思います。

Type-Cにも65W トラベルアダプターのような、携帯に便利なものが出ることを期待したいですが、Type-Cは汎用性があるので、他のメーカーからいろいろと出てくるかもしれませんね。

携帯の電波、LTEを使ってインターネットに接続できるWWAN機能の搭載が今年の目玉ですが、これも選べるのは2月末以降とのこと。

ディスプレイも今のところ、FHD(1920x1080)のみとなります。解像度の高いWQHD(2560x1440)は今後選べるようになると思われます。

 

Onelink+アダプターは、普通のアダプターと読み替えてください

このカスタマイズ項目でよくわからなかったのが、このOnelink+アダプターです。Onelink+とは昨年モデルで搭載されたドックの規格なのですが、今年からはThunderbolt3ドックへ変更となります。

となると、これは……?

X1 Carbon(2017)

メーカーに確認したら、Onelink+とは関係ない、普通のアダプターとのことでした。

まずRJ45変換アダプター。今回のX1 Carbonには、一昨年までのモデル同様、有線LANを接続するための専用コネクターが用意されています。そこにさしこむアダプターです。

USB Type-Cと書かれているのは、その名の通り、Type-Cコネクターにさしこむためのもの。

つまり「RJ45拡張コネクター & USB Type-C/VGAアダプター」の場合は、2つのアダプターが届くことになります。複数の機能を持つ合体した1つのアダプターが届くわけではありません。ご注意ください。

Type-C(Thunderbolt3)に接続するだけでいろいろな機能を使えるドックは、その販売を待つことになります。

 

最強スペックだと、いくらになるか?

ThinkPadは各自の要望に応じて細かいカスタマイズが出来るのが魅力です。では、最強スペックだといくらになるのか、試算してみたいと思います。Windows10は購入後でも好きに変更できるので、proではなくhomeで。officeもつけません。

インテル® Core i7-7600U プロセッサー (最大3.90GHz, 4MB)
16GB LPDDR3 1866MHz (オンボード)
1TB ソリッドステートドライブ PCIe-NVMe (OPAL対応)
USB C 65W ACアダプター
インテル® Tri-Band Wireless-AC 18265 (2x2、WiGigおよびvPro対応)+ Bluetooth 4.1
RJ45拡張コネクター

これで366,120円になりました。仮にクーポン割引率が30%だと、256,284円になります。SSDは自分で交換するので128GBにしておくと、271,080円、割引率30%で189,756円になります。

ちなみに、CPUをi5-7200U、メモリー8GBの最安設定にすると、212,760円、割引率30%で148,932円になります。

思いのほか安価な印象です。今はまだ昨年のThinkPad X1 Carbon(2016)も選べ、そちらのほうは処分価格になっていてより安価ですが、狭額縁になり、重量も軽くなった新型も、大いに魅力的です。

割引率は夜間や週末など、より上がる傾向があります。割引クーポンを確認し、お得に買えるタイミングを探ってみましょう。

納期はいまのところ、2月24日との表示があります。とはいえこれは、3月上旬までに届けばよい、くらいに考えておいたほうがよいだろうと思います。

 

→販売開始! ThinkPad X1 Carbon(2017)の詳細を見てみる

新ThinkPadシリーズ 日本での販売開始予定が発表されました

ThinkPad X1 Carbon(2017)の情報・レビュー ThinkPad X1 Tablet(2017)の情報・レビュー ThinkPad X1 Yoga(2017)の情報・レビュー ThinkPad X270の情報・レビュー ThinkPad Yoga 370の情報・レビュー ThinkPad T470sの情報・レビュー

本日2月8日、今年2017年の新ThinkPad X1シリーズやT470sなどの販売予定が正式発表となりました。

 

ThinkPad X1 Yoga (2017) Gen 2 4月以降販売開始予定

 

ThinkPad X1 Carbon (2017) Gen 5 2月10日(金)販売開始予定

 

ThinkPad X1 Tablet (2017) Gen 2 4月以降販売開始予定

 

ThinkPad T470s 2月中旬販売開始予定

 

ThinkPad X270 2月10日(金)販売開始予定

 

ThinkPad Yoga 370 3月以降販売開始予定

 

まず先陣を切ってレノボのオフィシャルサイトで2月10日から販売開始となるのは、ビジネス志向が最も強いThinkPad X1 Carbon (2017)ThinkPad X270になります。 当ブログで主に扱っているThinkPad X1 Yoga (2017)と、個人的に気になってきているThinkPad X1 Tablet (2017)は、なんと4月以降。正直残念ですが、とくにX1 Tabletについては昨年のファースト・ジェネレーション版の供給がとても不安定だったので、ぜひ、安定的に供給できる体制を整えた上で、販売を開始してほしいところです。

ThinkPad Yoga 370は昨年までのThinkPad Yoga 260の後継になりますが、画面サイズが12.5インチから13.3インチに拡大となります。こうなると完全に新製品と考えたほうがいいような気もしますね。

ThinkPad X1 Carbon (2017) Gen 5は狭額縁で液晶は14インチなのに機種サイズは13インチクラスという、最近流行りのスタイル。13インチの大きさならキーボードはフルピッチを維持できるので、使い勝手はそのままに持ち運びがより楽になります。カバンの出し入れがしやすくなりそう。

X1 Carbonシルバー

シルバーはなかなか個性的ですが、どんな感じなのか実際に見るのが楽しみです。

 

USB Type-C の採用

今回最大の特徴となるのは、電源コネクターにUSB Type-C(3.1)を採用するようになったこと。昨年はX1 Tabletだけで採用され、世間一般的にもまだそんなに普及していなかったのですが、この1年でスマートフォンを筆頭に急速に使われるようになってきています。従来の角型電源コネクターから切り替えるにはいいタイミングなのでしょうね。

ただ、機種によっては従来型の角型電源コネクターを用いるものもあるようです。例えばT470sが、そう。

T470s側面

左側面のもっともヒンジ側のコネクターですが、角型電源コネクターの特徴である中央部の突起がはっきりと見て取れます。右側面の手前側にはType-Cコネクターが見えますので、電源は別、ということなのでしょうか?

このあたりいろいろと複雑な話になりそうなので、今後分かり次第、随時記事にしていきたいと思います。

→USB Type-C(Thunderbolt3)搭載はX1 Carbon、X1 Yoga、Yoga370、T470sとのことです。

 

顔認証に対応

いままでも指紋認証でパスワードいらずだったのですが、今度からカメラを用いた顔認証機能(Windows Hello)に対応します。指を指紋リーダーに乗せることすらいらなくなり、PCの前に座るだけでOK。これは楽ですね。

 

稼働時間が延びる

新型CPU搭載で、稼働時間が大幅に延びるようです。X1 Carbonは10時間が15時間に。これだけ長持ちすると、飛行機で東京からアメリカに行くまでずっと電源を入れっぱなしでも大丈夫ということになります。

 

LTE対応

また、日本では法人モデルに限定されていたLTEが、今度こそ個人向けモデルでも採用されるようです。

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新製品が出るまでの期待や推測で胸膨らむこの時期を、存分に満喫することにしましょう!

 

→まだだいぶ先だけど、新しいThinkPad X1 Yoga(Gen 2、2017年版)の情報を見てみる


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