ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

いままでThinkPadを使ったことのない自分が、X1 Yogaにひとめぼれ! 実際に購入して、X1 Yogaの使いこなし方を考えていきます

ThinkPad X1 Yoga (第3世代、2018年版)最初の注目点

 最後に、レノボ・ジャパンのThinkPad X1 Yoga(第3世代、2018年版)の最初の紹介記事から、新型の特徴を見てみたいと思います。

→ThinkPad X1 Yoga(第3世代、2018年版)の詳細をチェックする

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 ざっとみて個人的に残念なのは、重量が昨年と変わらず1.4kgということ。2016年版の、OLEDを選べば1.26kgという軽量さは復活せずです。ThinkPad X1 Carbon(2017年版)と同じく昨年版のThinkPad X1 Yoga(2017年版)も設計がだいぶ変更されたので、今年はマイナーチェンジというのは、仕方のないことなのでしょうか。

 カメラの箇所にはX1 Carbon同様スライドできるカバーがつくことで、ウイルス等でカメラが勝手に起動し情報を送るというような心配から解放されやすくなります。ビジネスマシンとしては大事な配慮といえます。が、顔認証機能のWindowsHelloを使えるIRカメラを選んだ場合、このカバー、つかないそうです。顔認証の便利さを考えると、ビジネス100%のユーザー以外は選ばないんじゃないかなぁ……。
 もちろん指紋認証もちゃんと搭載されるので、それで十分という考えかたもあると思います。

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 新型X1 Carbonで新たに用意されるドッキングステーションはX1 Yogaは対応しない感じですね。タブレットへの形状変更が最大の特徴であるYoga型には、たしかにThunderbolt3 ドックThunderbolt3 ドックのように、ケーブルでつなぐ拡張システムが有効と言えます。
 また今回、Thunderbolt 3 Graphics Dockも発表になりました。GeForce GTX 1050(4GB GDDR5)を内蔵したドックステーションで、グラフィックボードを外付けで使えるというThunderbolt3の機能を活かしたものになります。

  X1 Yogaの特徴である本体に内蔵できるThinkPad Pen Pro、使用形態によってキートップが沈んで平面になるキーボードも、昨年同様搭載されています。


 中身の変更点としては、X1 Carbon同様に、ディスプレイがノートPCとして世界初となるDolby Visionに対応し、高品質HDR表示をサポートするようになること。Adobe RGBカバー率100%の広色域表示もサポートとのことで、色再現性にこだわるクリエイターには嬉しい改良点といえるでしょう。他にはHD IPS、WQHD IPSパネル(HDR非対応)も用意されます。もちろんすべてタッチパネル。ところが、有機EL(OLED)ディスプレイがなくなったという情報が。これは大変残念です。

 CPUは第8世代Core i7 vPro、メモリは最大16GB、内蔵ストレージは最大1TBのNVMe SSDを搭載可能。CPUは例年どおりの変化で、あとは変わらず。
 マイクには360度無指向性の高感度マイクを搭載、Wake on Voice機能をサポートするとともに、Amazon Alexaにも対応、とのこと。
 レノボ・ジャパンの説明文によると、こんな感じ。

Cortana を使えば音声で X1 Carbon に指示を出すことができます。遠距離の音声に対応するマイクが内蔵されているので、離れた距離から音声で必要な操作が可能です。簡単なフレーズでデバイスを起動できるほか、ファイルやカレンダーのイベントもすばやく簡単に見つけることができます。システムを モダンスタンバイ モードにしておけば、バッテリーの消費も抑えられます。これからは、頭に浮かんだことを声に出してしゃべることで、同時に業務の生産性を高められます。

 Windows 10のCortanaと合わせることで「起動!」みたいにいけるんでしょうか。SiriやGoogleHomeなど、このあたりの機能競争はすごいですね。たしかにお天気とか時間確認とか、よく使うようになってます。

 無線機能は、IEEE 802.11ac準拠無線LAN(2×2)、Bluetooth 4.2を搭載、オプションで昨年版から選べるようになったLTE Advanced対応ワイヤレスWANも選択可能。
 外部ポートは、USB 3.0×2、USB Type-C(Thunderbolt 3)×2、HDMI、microSDカードスロット、simカードスロット、ヘッドホンマイクロフォンコンボジャック、Ethernet用コネクタを用意。

 バッテリーの容量は54Wh、駆動時間は最大15時間。充電は昨年同様のUSB Type-C充電で、1時間で80%まで充電される急速充電もサポートとのこと。

 本体サイズは333×229×17.05mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.4kg。本体カラーはブラックとシルバーを用意。北米では2018年1月より販売開始予定で、価格は1,899ドルから。日本は早くても2月くらいから予約開始、というところでしょうか。


→日本での販売開始も待ち遠しい、ThinkPad X1 Yoga(2018年版、第3世代)の詳細を見てみる

ThinkPad X1 Carbon (第6世代、2018年版)最初の注目点

続いて、レノボ・ジャパンのThinkPad X1 Carbon(第6世代、2018年版)の最初の紹介記事から、新型の特徴を見てみたいと思います。

→ThinkPad X1 Carbon(第6世代、2018年版)の詳細を見てみる

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 ざっと全体を見たところ、正直、昨年版との違いがあまり見当たりません。昨年キログラム単位で軽量化を実現し、狭額縁にもなったので、今年はマイナーチェンジという印象が否めません。

外見上の最大の変化点は、実は、カメラの部分。

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 スライドしてカバーできることで、ウイルス等でカメラが勝手に起動し情報を送るというような心配から解放されやすくなります。ビジネスマシンとしては大事な配慮といえます。が、顔認証機能のWindowsHelloを使えるIRカメラを選んだ場合、このカバー、つかないそうです。顔認証の便利さを考えると、ビジネス100%のユーザー以外は選ばないんじゃないかなぁ……。
 もちろん指紋認証もちゃんと搭載されるので、それで十分という考えかたもあると思います。

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 新しいドッキングステーションが登場します。従来、X1シリーズのこの手の拡張方法は、OneLink+ドックにせよ、Thunderbolt3 ドックにせよ、ケーブルで接続するタイプでした。これが以前からの「がちゃんこ」で合体できるドッキングステーション型になるわけです。

 とはいえ、Thunderbolt3 ドックThinkPad USB Type-C ドックの特徴は、その汎用性にあります。ほぼ間違いなく、2018年版のX1 Carbonでも、そのまま使えると思います。

 中身の変更点としては、ディスプレイがノートPCとして世界初となるDolby Visionに対応し、高品質HDR表示をサポートするようになること。Adobe RGBカバー率100%の広色域表示もサポートとのことで、色再現性にこだわるクリエイターには嬉しい改良点といえるでしょう。
 このDolbyVision対応ディスプレイはWQHD表示対応のIPSパネルのみ。このほかに14型フルHD IPS、タッチ対応14型フルHD IPS、14型WQHD IPSも用意されるそうで、個人的には「タッチ対応14型フルHD IPS」が一番気になりますね。昨年型はタッチ対応が無かったので、もし自分が今使ってる2016年型のX1 Yogaから乗り換えるなら、これを選びます。タッチパネル、便利なんですよ。

 CPUは第8世代Core i7 vPro、メモリは最大16GB、内蔵ストレージは最大1TBのNVMe SSDを搭載可能。CPUは例年どおりの変化で、あとは変わらず。
 マイクには360度無指向性の高感度マイクを搭載、Wake on Voice機能をサポートするとともに、Amazon Alexaにも対応、とのこと。Windows 10のCortanaと合わせることで「起動!」みたいにいけるんでしょうか。SiriやGoogleHomeなど、このあたりの機能競争はすごいですね。たしかにお天気とか時間確認とか、よく使うようになってます。

 無線機能は、IEEE 802.11ac準拠無線LAN(2×2)、Bluetooth 4.2を搭載、オプションで昨年版から選べるようになったLTE Advanced対応ワイヤレスWANも選択可能。
 外部ポートは、USB 3.0×2、USB Type-C(Thunderbolt 3)×2(そのうち1つはドッキングステーションで使用)、HDMI、microSDカードスロット、simカードスロット、ヘッドホンマイクロフォンコンボジャック、Ethernet用ドッキングコネクタを用意。

 バッテリーの容量は57Wh、駆動時間は最大15時間。充電は昨年同様のUSB Type-C充電で、1時間の充電で12時間駆動が可能な急速充電もサポートとのこと。

 本体サイズは323.5×217.1×15.95mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.13kg。本体カラーはブラックとシルバーを用意。北米では2018年1月より販売開始予定で、価格は1,709ドルから。日本は早くても2月くらいから予約開始、というところでしょうか。

 

→日本での販売開始も待ち遠しい、ThinkPad X1 Carbon(2018年版、第6世代)の詳細を見てみる

ThinkPad X1 Tablet (第3世代、2018年版)最初の注目点

 アメリカ・ラスベガスで開催中のCES2018で、つぎつぎと今年2018年版のThinkPad X1シリーズが発表されています。が、ThinkPad X1 YogaThinkPad X1 Carbon は昨年それなりの変更が行われたため、今年は中身の変更が主のよう。一番「変わった」のはX1 Tabletで、早速レノボ・ジャパンのページでも取り上げられています。

→ThinkPad X1 Tablet(2018年版、第3世代)の詳細をチェックする

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 冒頭の宣伝文を引用してみます。

第 3 世代の ThinkPad X1 Tablet はあらためてゼロから再設計されました。強力なパワーを秘め、高い生産性を実現する、ポータビリティーに優れたこの脱着式の 2 in 1マルチモードPCは、ビジネスでの用途を意識したPCです。画面サイズを 13.1 型に拡大したディスプレイや着脱可能なキーボード、堅牢なセキュリティ機能などを備えており、外出先でも完璧なソリューションを提供する、進化を遂げたモデルです。

 去年のモデルは第2世代と言っていいのかと悩むレベルでなにも変わってませんでした。おととし、2016年のものがあまりに歩留まりが悪く出荷数が少なすぎて、去年はそれをちゃんと出荷できるようにしただけという印象。それに比べ今年2018年は、大幅に変わっています。

 画面サイズが12インチから13インチへ大きくなり解像度も3Kに向上、従来型のUSBコネクターがなくなり、Type-C(Thunderbolt 3)が電源共用で2つに増えています。これも時代の流れでしょうね。従来型はThunderbolt3対応ではなかったので、速度が大幅に向上されることになります。Mini Display Portもなくなり、Type-C(Thunderbolt 3)に統合されます。

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 WindowsHelloによる顔認証機能が強化されましたが、指紋認証もそのまま残るようです。

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 X1 Tabletはやはりタブレットなので、ペンが大事。従来は単4電池を入れてたのですが、今回からType-Cコネクタで充電するかたちになるそうです。iPad Pro用のApllePencilのように、お尻のところにコネクタが付く形になるのかな?

 搭載CPUは第8世代Core i7 vProを搭載可能、メモリは最大16GB、内蔵ストレージは最大1TBのNVMe SSD。CPUが順当に刷新される以外は、去年までと同様の内容です。
 WifiやLTE関連は、IEEE 802.11ac準拠無線LAN(2×2)、Bluetooth 4.2を搭載、オプションでLTE Advanced対応ワイヤレスWANも搭載可能。去年から日本向けモデルで解禁されたLTE対応はそのままのようで、一安心。

 外部ポートは、USB Type-C(Thunderbolt 3)×2、microSDカードスロット、SIMカードスロット、ヘッドホンマイクロフォンコンボジャック。カメラはタブレットということで、画面側だけでなく背面にも従来通り用意されます。
 360度無指向性の高感度マイクを搭載し、Amazon Alexaにも対応するとのこと。

 内蔵バッテリ容量は42Wh、駆動時間は最大9.5時間。バッテリー容量が少し増えたので、稼働時間も伸びてます。


 本体サイズは304×226×8.9mm、キーボード装着時には高さが14.98mm。重量は本体のみが890g、キーボード装着時で1.27kg。

 昨年まではどうだったかというと、「本体サイズは291×209.5×8.45mm、重量は本体のみが767g、キーボード装着時で1.086kg」でした。大きく重くなってしまいました。画面サイズが大きくなったので当然とも言えますが。

 さらに、去年まであったプロダクティビティモジュールの表記が(いまのところ)見当たりません。このあたりの拡張性がどうなるのか、気になるところです。キーボードの結合部分の形状も変わってるので、もしかしたらなくなってしまう!?

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 北米では2018年3月より販売開始予定で、価格は1,599ドルから。日本での発売時期や価格は未定とのことですが、4月くらいに開始してくれればありがたいです。

 

→日本での販売開始も待ち遠しい、ThinkPad X1 Tablet(2018年版、第3世代)の詳細を見てみる


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