ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

人生初のThinkPad、X1 Yoga (2016)を使うこと2年。ThinkPadの使いやすさとバランスの良さに惚れた管理人は2年の時を経て、X1 Carbon (2018)を購入。ThinkPadの使い方を極めていく日々は続いていきます。

Lenovo Thunderbolt 3 Graphics DockはThinkPadで使えるのか?→今はまだ使えないようです

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今年1月、ThinkPadの新機種の陰でひっそり発表されたLenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockというドックがあります。

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商品名を見れば分かるように、ThinkPadの名が冠されていません。そのためか対応してる商品が、Lenovo ideapad 720S-13IKBR (2018年1月時点)だけです。

ですがThunderbolt3規格自体は汎用性があるはずで、ThinkPad X1 YogaThinkPad X1 Carbonといった機種でも使えそうなんですよね。

Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockの特徴は、何と言ってもThunderbolt3の40Gbpsという高速転送速度を活かした外部GPUの使用にあります。NVIDIA GeForce GTX 1050グラフィックスボードがこのドックには内蔵されてるんですね。

NVIDIA GeForce GTX 1050(4GB DDR5)内蔵
最大解像度:3840x2160 @60Hz
最大3台のディスプレイ出力が可能(4K@60Hz)
Thunderbolt 3ポート x1 (サポート対象システムとの接続用)
USB3.0 x2(内Powered USB x1)、USB2.0 x1
DisplayPort 1.2 x2 、HDMI 2.0 x1
DC in x1(170W ACアダプター同梱)
RJ-45(ギガビットイーサネット) x1
マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック x1
セキュリティーロックホール x1

ここ数年、Thunderbolt3規格と外部GPUの組み合わせを実現する商品が多数販売されています。大抵はボックスだけで販売し、中に入れるGPUは好きなものを選べるようになっています。
ところがこれらの商品、USBコネクターはいくつかついてるのに、なぜかディスプレイのコネクターはないとか、有線LANが挿せないとか、「ちょっと足りない」ものがほとんど。そういうのはPCのほうに接続してねということなんでしょうか。

ですがThinkPad X1 Yogaでドックを使ってきた身としては、「ケーブル1本を抜き差しするだけでOK」というものに惹かれます。

その点このLenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockは、有線LANもあるし、HDMIもついてる、USBもある。音声のコンボジャックまでついてる。つまり、ケーブル一本を抜き差しするだけで、普通のドックとして使うことが出来る能力を備えています。

これ、いいですよね。ThinkPad T480sで搭載できるGPU、NVIDIA GeForce MX150を選ばなくても、このドックを備えておけば十分です。もちろん外でGPUを使いたいなら載せなければダメですけど、画像を扱う重い処理は家やオフィスという人なら、むしろこっちにすべきでしょう。GPUをThinkPadに載せるとその分重くなり、携帯性を損ないますから。

さらに、GPUを搭載できないX1 YogaやX1 Carbonでも、GPUの能力を活用できるわけです。場合によってはThinkPad USB Type-C ドックThunderbolt3 ドックよりも利便性の高い選択と言えます。もちろんその分、値段は張りまけど。

それもこれも、このLenovo Thunderbolt 3 Graphics DockがThinkPadに対応していれば、の話ですが!!!

実際どうなんでしょう? Lenovo ideapad 720Sでしか使えないというのは、もったいない話です。

 

追記:2018/3/16
今のところThinkPadでは使えないという情報があるそうです。賭けで試すのは、まだ、避けておいたほうが良さそうですね。

 

→ThinkPadにGPUの能力をプラスできる(かもしれない)Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockの詳細を見てみる


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