ThinkPad X1 Yoga はじめて日記

いままでThinkPadを使ったことのない自分が、X1 Yogaにひとめぼれ! 実際に購入して、X1 Yogaの使いこなし方を考えていきます

ThinkPad X1 yoga (2017年モデル)カスタマイズはここに注目

ThinkPad X1シリーズ絶賛販売中! いきなり大幅割引あり!

6月に入り、やっと2017年版のThinkPad X1 Yoga(2017)の個人向け直販サイトでの販売が開始されました。

X1 Yoga(2017)

 

ThinkPad Xシリーズ このリンクから入ると、今はまだ昨年の2016年モデルと、2017年モデルが両方とも選べる状態です。新型を選択したい場合は、年数に何も書いてないものをクリック。

X1 Yoga(2017)

基本の価格は昨年の2016年版がだいぶ値下げされ買いやすくなっているので、比較したら高めです。新製品ということもあるでしょう。早速、割引クーポンも適用できるので、実際に購入する場合は事前に忘れずにクーポンコードを確認しておきましょう。

X1 Yoga(2017)

販売ページを見るとクーポンが適用にならないモデルが有るように見えますが、実際に決済の段階でクーポンを登録すると割引になることもあるので、クーポンコードを取得した上で、いろいろ試してみましょう。

ではカスタマイズをチェックしてみたいと思います。

→ThinkPad X1 Yoga(2017)をカスタマイズしてみる

 

16GBメモリーを選ぶ際にCPUの選択肢が広がった

昨年はオンボード16GBメモリーを選ぶ場合、最上位のCPUであるi7-6600Uを選ばなければなりませんでした。

ですが今年は、CPUがi7-7500Uでも、i7-7600Uでも、どちらでもOKです。さらにi5-7300UでもOKです。i5-7200Uだけ選べないことになります。

X1 Yoga(2017)

X1 Yogaのメモリーは「オンボード」というタイプで、自分で交換することは不可能です。購入時の選択がとても重要になります。今年はCPUがi5でも選択できるようになったので、良かったと思います。

 

今年は最初からOLED(有機EL)モデルが選択可能

去年は夏まで販売開始がずれ込んだ、黒がくっきり表示され消費電力が少ないというOLED(有機EL)ディスプレイが、最初から選択できるようになっています。ただし対応するCPUはより高速だが高価なi7だけ。i5だといまのところ選べないようです。
IPS液晶はFHD(1920x1080)と解像度の高いWQHD(2560x1440)。有機ELはWQHDのみです。

X1 Yoga(2017)

SSDは販売開始当初から1TBが選べ、128GBだけがSATA、あとはより高速のPCIe-NVMeとなっています。今までは速度は遅めでも安価に容量が大きいSATAを選べる項目もあったのですが、今後はPCIeが基本になっていくのでしょう。

バッテリー容量は昨年の52whから56whへと、わずかですが増加。稼働時間の延長に貢献しています。

NFCも最初から選択可能です。

電源は従来の角型からUSB Type-Cに変更になりましたので、もちろんACアダプターも変更です。ワット数は従来通り45Wと65Wの2種類が用意されているので、USBでどれだけの外部機器を接続するかで、強力な65Wを選ぶかどうか判断すれば良いと思います。

Type-Cにも65W トラベルACアダプターのような、携帯に便利なものが出ることを期待したいですが、Type-Cは汎用性があるので、他のメーカーからいろいろと出てくるかもしれませんね。

 

WWAN(携帯電話の電波を使ったインターネット接続)対応開始

携帯の電波、LTEを使ってインターネットに接続できるWWAN機能の搭載が、個人向けのカスタマイズでも可能になりました。

X1 Yoga(2017)「 WWAN Selections」で「WWAN対応」を選ぶと、自動的に残りの項目も表示され選択した状態になります。「なし」のままだと表示はありません。

気になるのはSierra EM7430と7455の2種類があること。くわしくはこちらの記事をご覧ください。簡単に言うと、「EM7430を選んだ方がいい」ということになります。

 

アダプターの選択について

X1 Yoga(2017)

まずRJ45変換アダプター。今年のX1 Yogaには、昨年モデルにはない、有線LANを接続するための専用コネクターが用意されています。そこにさしこむアダプターです。

USB Type-Cと書かれているのは、その名の通り、Type-Cコネクターにさしこむためのもの。

つまり「RJ45拡張コネクター &USB Type-C/VGAアダプター」の場合は、2つのアダプターが届くことになります。複数の機能を持つ合体した1つのアダプターが届くわけではありません。ご注意ください。

Type-Cに接続するドッキングステーションはThinkPad USB Type-C ドックThunderbolt3 ドックの2種類の販売が開始されています

 

最強スペックだと、いくらになるか?

ThinkPadは各自の要望に応じて細かいカスタマイズが出来るのが魅力です。では、最強スペックだといくらになるのか、試算してみたいと思います。Windows10は購入後でも好きに変更できるので、proではなくhomeで。officeもつけません。

インテル® Core i7-7600U プロセッサー (最大3.90GHz, 4MB)
14.0型WQHD液晶 (2560x1440 OLED) マルチタッチパネル(10点)
16GB LPDDR3 1866MHz (オンボード)
1TB ソリッドステートドライブ PCIe-NVMe (OPAL対応)
USB C 65W ACアダプター
インテル®Dual Band Wireless AC(2x2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
WWAN対応(Sierra EM7430 LTE)
RJ45拡張コネクター

記事執筆時点では423,360円になりました。仮にクーポン割引率が30%だと、296,352円になります。SSDは自分で交換するとして256GBにしておくと、347,760円、割引率30%で243,432円になります。

ちなみに、CPUをi5-7200U、メモリー8GB、液晶もFHDというようにして全体的に最安な設定にすると、221,400円、割引率30%で154,980円になります。

ThinkPad X1 Carbon(2017)のカスタマイズと比較すると、最安設定だと実は、ほとんど価格差が存在しません。ですが全てをハイスペックにすると、10万円ちかくYogaのほうが高くなるカスタマイズがあります。これは有機ELのようにX1 Yogaでしか選べない項目がいくつかあることによります。

納期はいまのところ6/23との表示ですが、これはあくまでも目安なので、新商品の注文ラッシュで、さらに一月くらいは遅れることもある、ぐらいに考えておいたほうが気が楽だとおもいます。

 

割引率は夜間や週末など、より上がる傾向があります。割引クーポンを確認し、お得に買えるタイミングを探ってみましょう。

 

→ThinkPad X1 Yoga(2017)の詳細を見てみる


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